渡邊修也の競馬歴の中でも印象深いハルウララ

競馬というのは人間から見れば楽しいスポーツですが、馬たちからしてみれば熾烈な生存競争になっています。
こればかりは競馬というスポーツが元々馬の速さを競うものですから、仕方の無いものですが厳しい世界だなと思うものですよね。

そのような厳しい競争社会の中、負け続けることで人気を博したハルウララというのは私、渡邊修也のキャリアの中でも非常に印象深いものとなっています。
確かに過去には肝心なところでかつことができずに、負けることで人気を博した名馬たちというのも渡邊修也の見てきたキャリアの中には何頭もいましたが一度も勝つことがない馬が取り上げられるというのはこれは衝撃的な話だと思いました。

ましてやそれが社会現象となるということは、渡邊修也のキャリアの中でも特に大きな出来事だったと思っています。
しかし、これが話題として取り上げられることでますます競馬というのは、魅力的なスポーツであるのだなと再認識した出来事でもありました。
勝負の世界というのは勝たなければ意味がないといわれがちですが、厳しい馬たちの競争の世界であってもひたむきに走る姿が評価されるというのは、スポーツとしての魅力が高いからに他ならないと思ったのです。
このように作り上げられたブームに疑問を抱くという人も、少なくないものですがそれによって一頭の馬が生きる場所を手に入れることができ、また経営が傾いていた高地競馬の売上げも増加したことを考えるとこのようなことでブームになるというのも決して悪いものではないのではないでしょうか。

渡邊修也33.jpg

  • 最終更新:2017-04-10 14:29:00

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