渡邊修也は注目馬を写真で見ればわかる

"週刊競馬ブックには、その週に走る競走馬の写真が載っています。厩舎前での馬たちはリラックスしていながらも、見ただけで筋肉の盛り上がりが分かるなど、どういう状態かがすぐにわかります。カラーグラビアなため、毛色特有の輝きもわかり、渡邊修也氏はこのカラーグラビアでの印象を予想の参考にしています。カラーグラビアに掲載される馬はほとんどが重賞の注目馬です。馬の出来がどれくらいのものか、まずはここで確認します。そして、グラビアでの印象は本物なのかを当日パドックで確認し、買う馬を決めているのです。パドックだけで馬の調子はわからないと競馬ファンの多くは思っています。しかし、馬の歩き方や少し太めか少し絞り過ぎかなど、直感でわかるようになると渡邊修也氏は力説します。

注目馬を写真で判断するのは何もレースの時だけではありません。POGでどの馬が活躍するかどうか決める時にも活かされています。馬体の小さい馬はその印象も小さく、馬体の大きい馬には迫力を感じます。しかし、馬体が大き過ぎれば重さが写真から伝わってくるのだと渡邊修也氏は言います。一方、小さくても後ろ脚の力強さ、筋肉が訴えかけてくるとも言います。渡邊修也氏は新馬戦を得意にしていますが、1歳馬やデビュー前の2歳馬をずっと観察しているからこそ成績に結びついているのです。データも大事だが、一番大切なのは観察眼と直感。渡邊修也氏は今週も週刊競馬ブックを見ながら、注目馬の状態を観察しています。"


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  • 最終更新:2017-01-24 16:52:30

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